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森のブログ

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2015年からのツリーハウス作成日記に
2017年4月からブログを合体しました。

件数:518

8月6〜7日、網走の橋本君が根室のカニを仕入れて三笠のエカラの金子シェフに調理してもらうという企画
エカラは畑のオーベルジュ、リッチな旅行のはずがいつものメンバーだもの・・?
でもシェフの調理は文句なしにおいしかった
橋本君は素敵な企画と終始運転ありがとう
エカラの社長、鈴木の兄貴、次の経営は任せて(笑)
こぐまはいつもマイペース、まみちゃん、みちこちゃん、楽しかったよ
にむ以外の集まりもたまにはいいね





8月5日 アメリのキャンプの翌日は家族で墓参り
恒例で3つの墓を参る
里塚霊園に横山家代々の墓と女房の両親の墓
藤野聖山苑にオヤジが作った俺の弟の墓
墓地をめぐる合間に家族で食事をするのが習慣
今年は3女と両親が来れなかったがなんとか参れた
運転は女房に任せて俺はビール三昧(笑)






8/3〜4 白樺樹液しゃぶしゃぶの翌日、ちゃーみー(みか)の一泊キャンプ
北大大学院のアメリを連れて来るからって・・アメリって誰?
聞いたら北海道新聞を見せられた、一面にでかでかとアメリの記事
へえ〜すごいと圧倒されたが内容はほとんど覚えていない(笑)
オーストラリアから来た生態学を学ぶ北大大学院3年生
マルハナバチに入れあげているその程度しか理解できなかったけど
2日間過ごして陽気で純粋な女の子だと十分に分かった
そしてすごい声量、確かな歌唱力、
歌を聴いてこれはにむでやってもらうしかないと感動!




1日目はチャーミーとゆりえとアメリでにむ山散策
途中でマルハナバチ発見、途端に生態学者になる
地面に寝てカメラをぱちぱち、
そしてこれは日本マルハナバチお尻が黄色、西洋は黒と教えてくれる
にむには日本種が多い、ハチにも日本固有種がいた!






ゆりえは帰って3人で夕食、出てくるものはすべて野菜
そうアメリはベジタリアン、いやビーガンかな?
とっても素敵な人たち、でも一人でビールを飲んでいる俺には
ちょっとつらい、前々日残した刺身をマリネして
保存してくれたこぐまのおつまみがありがたい
彼女たちは完成したばかりのドラム缶・ミラブルシャワーを使う
でも踏み台がなくドラム缶に入るのに多少苦労したみたい
((笑)今は踏み台を用意してます)




テントは1号棟のデッキに張る
2人のテントがちょうどぴったりはまる



翌日も朝から皆ハイテンション、朝食後
アメリは1号棟で生態学者の歌をウクレレ片手に歌ってくれる
そのあと2号棟でもう一曲。素敵だ!!!
にむの森でオータムフェストBYアメリを9/12〜13に
することを即決。作戦を練りながら円山公園駅に送る
アメリは重いリュックを自転車に乗せてまたね〜。






8月2日ようやく白樺樹液しゃぶしゃぶ会ができた
コロナでの4月の中止以来4か月ぶり、20🅻の冷凍保存樹液を使う
まだ終息には程遠い中での開催、20名限定で募集したが
どうしてもとの要望で最終的には30名を超えてしまう

食事に先立っての、にむ山散策は例年とは違い
密を避けるため1周道の両側から2グループに分かれて登る
それぞれこぐまとよこっぺが案内して頂上で落ち合いコーヒー休憩後
ガイドが入れ替わって山を下りる。日本ザリガニもいたよ




会場は森を有効に使い、3グループに分け、それぞれ10m以上の
余裕をとって場所確保、各テーブルも4人を基準にし
テーブル間も2mとって設置、林間イベントならではの広々配置
3mプールも導入、おとなが童心に帰りはしゃぐ姿は微笑ましいね
恒例の川BARも盛況、真夏の風物詩になる
冷凍樹液は品質に変わりはなくいつもの樹液しゃぶしゃぶを堪能
縄文太鼓の石田しろくんも参加、
ボランティアで迫力ある演奏を披露してくれる
歌とウクレレのROKOちゃんも森に合う歌をうたってくれる
彼女は9/21〜22に、にむの森でミュージックオープンマイクをします、
限定20名、出場希望の会員は当HPお問合せからメール下さい















実は前夜こぐまと2号棟で2人宴会(笑)、
なぜなら送迎車2往復に、朝が早いので泊まっちゃおうと・・
満月の下2号棟は幻想的、つくづくツリーハウスを
作ってよかったなと思う夜でした


2020年7月のにむの森の出来事
^^時間がなくてまだ未完成ですm(__)m
まずは山仕事、4,5,20,21,22,23,24,25とトビさんはじめまさ君、ひろ君、トーポン、ポンペさん、じゅんさん他いっぱい来てくれました

7/11〜12は2組同時宿泊キャンプ
1号棟付近ではこぐま、つるちゃんたち4人チーム、こぐまの本気モード料理、久しぶり。
2号老付近ではGくん一家に女性2人が加わり豪勢なBBQ、全国ジンの飲み比べもありリッチなキャンプ

7/18〜19 先週に続きこぐま、つるくんと男3人キャンプ、焚火を囲んで飲む酒はうまい

7/30 お散歩ハーブ倶楽部の白樺樹液しゃぶしゃぶ会、6人が集まる、
にむ山の山菜園予定地にサタエンタを植えてくれる

その他個人的に食事会も
7/16夜は狸小路8丁目のカジュアルフレンチのクネルでみちこ、まみ、こぐまと会食、料理もワインもおいしい

7/26は女房の誕生会、家族全員で円山のとらやでうなぎとワイン、前菜もデザートも凝っていて、うなぎは絶品




にむの森の6月もいろいろあります
コロナ禍のなか森はいつもどおりです
特に5月20日にユンボ(バックホー)を借りてからはこの作業がメインです
借りた目的はユンボ専用道作り、池作り、山菜園作り、そして来年以降の山のツリーハウス用の丸太運び
それにコンポストトイレの実用に向けての整備
作業三昧の毎日、とびさんはじめ沢山お手伝いに来てくれました

1.にむで伐採した原木の皮むき
  杭や柱にするため炭焼きにする






2.小川を渡る橋は軽トラ用、ユンボが渡れる道を作る



3.もともとにむの森には池があったらしい、その再現池作り



4.山菜園といっても笹を刈るだけ、
  後は何もせずにむの森に任せます
  この方法、にむ谷で実証済み、
  笹の天下が終わり群雄割拠の世になると
  いろんな野草が毎年争いを繰り返す
  笹は縦横に張っている根を掘り起こす
  そうしないとまた出て天下になってしまう



5.来年以降のツリーハウス材料丸太
  今度はにむの森の樹だけを使った
  ツリーハウスを作りたい
  伐採丸太は元々ここになかった針葉樹
  と弱った細い広葉樹だけです
  針葉樹は基本6mの長材にしてユンボ運搬

  


にむの利用は一日一組を実践
にむの森は春まっさかり
今はひそかに楽しみたいね
勝手ににむの花と決めているしらね葵も
小川が流れるにむ谷に咲き乱れています
ソーシャルディスタンスを保って沢歩き楽しみましょう





次の日、サンダーは直径40cm以上の
カラマツなど6本を伐木します
倒したカラマツの年輪を数えると70以上、俺より年上だ!





5年前に作っていまだ未使用のトイレツリーハウス
ここに大きなシートを張って簡易小屋に変身させる



夕方ひょっこり、せいちゃんがやって来る
3号棟のホストツリーに抱きついてはしゃぐ
テレワークでつかれちゃった
森で仕事もいいねと話し合う



5/8 久しぶりの山仕事、ひろくん、ちかこ、まい
4人で玉切り丸太運び、
ソーシャルディスタスをとってやります
でも重い丸太などを仕方なしに2〜3人で積み込みもあり
一瞬2m以内になってしまうことも
今後皮むきなどにきりかえましょうか




サウナクラブの2人が来場
それぞれロシア製の立派なテントサウナを持ってくる
生地も縫製も確かで小さいほうでも3mx3m
大きいほうは8mx3mの立派なもの
にむの川のほとりに建てる
夜の9時近く暗がりの中で慣れた手つきで張る
ストーブに火を入れると瞬く間に熱くなる
断熱がきいているね
汗が流れ体が耐えられなくなると川に飛び込む
雪解け水は冷たい、足が痛い!
最初は腰までつかるのが精いっぱい、死ぬかと思った(笑)
でも何回も入ると体全部つかれる様になる
その後はデッキで体を休める瞑想タイム
これを3回繰り返すとふしぎな感覚、ととのう
そして酒盛り、お話し合い
翌朝もこの3回を繰り返す
くせになりそう






4/27 にむの森に馬が来た(笑)
一人でコツコツ作ってきた削り馬がやっと完成!
木の皮むきやスプーンなどの木工品削り作業が画期的に効率的になる。
これを考えた方々に感謝。
さらにこの馬、使わないときは折りたたんで小さくなる。
広さが限られているツリーハウス道具小屋ではありがたい。
今後これをあと2頭作る予定。
自然木を使ったグリーンウッド木工品やツリーハウスなど
自然な曲線の木をどんどん使いオリジナルで癒しの作品作りをしよう。





毎年春のごみ拾い
雪に隠れていたゴミが雪解けとともに姿を現す
にむ前の道道と川のごみを袋に詰める
今回も例年通り軽トラ一台満杯
ちかこ、やまどり、俺の3人とこたくんで
半日かけて回収しました



再びおまち来場、しかも父おまちちを連れて
おまちちは器用な方で自作のマスクを作っている
俺も1個もらう
おまちは無農薬、越冬レモンを1箱10kg持って来てくれる
この夜さっそくレモンサワーで楽しむ
これ以来毎夜レモンサワー三昧
また娘はレモンシフォンケーキを作る
やさしくおいしくやわらかい





一緒にアメリカのセドナを楽しんだイチホが樹木医デニーロを連れてきた
今回、キャンプ場の木々を診断してくれる
いろいろ教わった、今後のキャンプ場の方針も決まる
昼には再びchikyuからヘルシー弁当を頼む
今回は放牧豚のとんかつ弁当とカレーライス
とてもおいしい、からだが嬉しがっている。




再びおまち来場
大学の先生、やす一家を連れてくる
休校中のお子様たちは大喜び
奥様も楽しそう
練習中のチーズフォンディユをふるまう
うまくいったよう、完食



熊が目覚める季節
にむの森でも熊の足跡、うんとと、が見られる
なので森の周囲すべて1.5kmに電気柵を設置
毎春設置、初冬に撤去を繰り返す
北海道は雪が降る為電線が切れるので撤去が必要
ひろ君は3日〜17日で4日間参加、
ちかこ、やまどりと息子も17日に参加
皆さん山に慣れている方々、短期間であらかた終了
助かります
この後調整をして後日24日に通電
6000vが出る





26日の白樺樹液しゃぶしゃぶ会
厚生労働省に問合わせて準備しています
森林の中で20名程度で2m離れれば3密をクリア
しゃぶしゃぶは70℃以上をキープすれば死滅するのでOK
ただし箸には気を付けてくださいとのこと
そんなわけでいまのところ実施する予定です
定員が半減したため予約の残りわずかです
早めの予約をホームページからお願いします
【満員御礼】4/10に締め切りました

今日はこの条件でうまくできるか練習!
かおりん、ちゃーみー、やす、よこっぺの4人
1テーブルで2m離れて座り一人鍋でやってみる
テーブルは2個使いいつもの倍の大きさ
箸は口に運ぶマイ箸と鍋に出し入れする菜箸を用意
ジンやラム酒、ワインでいただく
温時計をセットして厳密に練習、時間も計る
家族や家族同然のグループはいつも通り1つの鍋でやるが
別々の人が集まるテーブルは一人鍋を用意して実施
美味しくいただけました。




おまちがキャプテンスタックのすぎさん連れてくる
キャンピングカーフェステバル出店の帰りに寄る
すぎさん白馬村に土地を買いキャンプ場を作っている
話が合ってながながとお話し、、写真撮り忘れた(笑)
昼にはchikyuからお弁当を取り寄せ
この店は有名なオーガニックレストラン
コロナで弁当を始める、その記念すべき第一号取り寄せ
体が喜ぶランチでした


かわいいい〜い訪問者
ツリーハウス1号棟にやってくる
エゾクロテンちゃん
おいたの跡はあるが姿は見せない、
だから赤外線自動撮影カメラをセット
見事とらえました
でもあまりおいたが過ぎるので
残念ながら出入口を封鎖(笑)



ひろこおばちゃんのキハダ(シケレペニ)のくすり作り
11時の予定がずいぶん遅れて開始
その間、手稲さと川探検隊の鈴木さんたちは、
にむの樹液採取装置に興味津々(笑)参考になったかな
12時からおばちゃん手作りのおいしい昼食を堪能し
13時から、キハダの枝の皮をむく
伐採後はできるだけ早く皮むきしたほうがいいらしい
また太い幹より枝の方がくすりに向いているらしい

大雑把に削り方を紹介すると
まずカッターで木部ぎりぎりまで長くむく
その外皮を慎重にむくと緑色部分が出てくる
その下は黄色の部分、
黄色の下に木部が付いていれば削り落とす
そうすると黄色(表面は緑)だけの木片になる
これらを吸水紙に乗せ保管乾燥させる
今日はここまで、片づけて14時半に解散です

緊急の告知にもかかわらず、
しめっちネット・手稲さと川探検隊のきょくちょう他2名
お散歩ハーブのまさよちゃん、やまどりちゃんとこた君、
おばちゃんち近くの社長さん、
計8名集まってくれてありがとう
直前告知のため来れなかった皆さん、すみません
この後の作業はおばちゃんの都合つき次第お知らせします

なお手稲さと川探検隊のまとめの会を3/29(日)に、にむの森ですることになりました
集合時間や会費は未定ですが探検隊の会員30名近くが親子で集まります
メープルシロップ作りと試食、にむ山散策、遊び、報告会など森や川に関するお勉強会です
もし興味のある方はにむ倶楽部あてに申込んで下さい。
但し雪の状態により余剰駐車スペースが無い場合はお受けできない場合があります
下記にフェイスブックリンクを載せておきました。参考にしてください。








〜〜〜 リンク 〜〜〜

しめっちネット https://ishikarigawa-net.com/

手稲さと川探検隊 https://www.facebook.com/teine.satogawa/

お散歩ハーブ倶楽部 https://www.facebook.com/osanpoherbclub/

どうぞ見てみてください
今日もいい天気
にむ山を散策しているとなんとなく春の気配
雪解けまであと一か月切ったね
木々や雪の下から準備の音が聞こえるね





休校も飽きちゃうよね
きのう、ツリーハウス作り高校生すずぽんが弟連れてにむ山ハイキング、山で遊びまくって暗くなるまでツリーハウスでお昼寝。




3/12 さあ雪中テントキャンプをやろう
15時にミワ一家と友人が集まる
こぐまの料理が冴える
ホワイトシチューペンネ、ゆで豚ブロック、おいしい
そしてビール、ワイン、紅桜ジン、泡ワイン、紹興酒、お酒と見境なく飲みまくり
すっかり回出来上がった夜更けにテント張り
あいかわらず重い雪が降っている中でしんどい
それでもすぐに眠りにつく
悪い予感が当たり本降りの雨が降り出す。朝方、寝袋がびっしょり
さすがに風邪ひきさんは嫌なのでツリーハウス2号棟に逃げ込む
その後、ミワパパ、こぐまもびしょびしょになってやってくる
朝飯はコーヒーとおにぎり、パン
早々に済ませて全員撤収、家に戻るころ雨は止み青空も・・
なんか雨男になっちゃったけどそれはそれで楽しかったよ








今季2回目のにむ倶楽部スノーシュー会
雪が凍って固いけどそれなりに楽しい
何回もお尻滑りで降りては登る、おもしろい
下では倒木で遊ぶひとたち
今回もシマエナガの群れが姿を見せ
太ったキタキツネもお出まし、
毛並がいい、いいもの食べてるね
おそらく今回乳離れした一歳児だね
ツリーハウスに戻ってチーズフォンデュ
いも、ニンジンがちょっと堅かったけど
こぐま作のフォンデュ自体はうまくいった
おいしい







午前中は新会員2人を含め4人でスノーシュー、午後はシンガポールの方々のテストツアー
大忙しの一日でした
まず午前10時、
会員のミノジイが新会員マッチを連れて来場
いちほちゃんと三笠から来た新会員タク君は一日無償サポート。
いちほちゃんはツリーハウスに残って昼食豚汁の支度
私を含め他の4人はにむ山スノーシューを楽しむ、実は私以外3人ともスノーシューデビュー
山一周は無理かなと思ったが皆元気、途中でホットワインを楽しみつつ予定より30分遅れで帰還(笑)
ツリーハウスでスパークリングワインで乾杯後6人前の豚汁を5人で完食!楽しいひと時でした
午後1時半
テストツアーとしてシンンガポール人一行が到着、スタッフ含め15人の大所帯
雪があるだけでテンションマックス、スノーシューを楽しんでくれたみたい
帰ってからはツリーハウスでコーヒー、紅茶、ホットワインでくつろぎタイム
日暮れごろ焚火でクリームシチューと焼き芋の夕食
もちろん、道産ワインが並びます
すっかり暗くなり木々をライトアップ、寒いけれど楽しく美しい光景でした







にむの森の木でありさがテーブルを作自作しました。
サンダーが伐木して皆でソリで運んでチェンソーで製材し、
その板にカンナかけて丸鋸で切ってつないでダボ埋めて磨いて
・・・自然素材塗料(オスモ)で塗装しました。













10人以下だとすべての人に話が通る
すると質問が多いそして丁寧に答えられる
ガイドこぐまの調子マックス(笑)

山の中腹ではホットワインタイム
のんびり休息、アルコールでいい気分
帰り道ではかわいいシマエナガの群れに感激

ツリーハウスに戻ってチーズフォンデュ
にむの白樺で作った板皿に
ありさがきれいに盛付けてくれる
白ワインもふるまわれる
食後はアパレイユひとみちゃんのアップルパイ
美味しく楽しいひと時でした



12月16日、新千歳〜シドニー便就航
その1便に記念価格で搭乗
なんとシドニーから更にニュージーランドのオークランドまで千歳往復で6万円、安!

そのオークランドの沖の島、
フェリーで40分のワイヘケ島に行く
フェリーは水中翼船、当日は強い雨と風
白波が立つ大しけの海なのに
全然揺れない、すばらしい!

ワイヘケ島は13km×7kmほどの小さな島
その中に20ものワイナリーが点在
日帰りのワイナリーツアーが一般的だが
なんと一軒家貸切で4泊、贅沢!
連日のんびりフリータイムなワイナリ巡り
一日だけワイナリバスツアーに参加したが
他の日は成り行きに任せ時間にとらわれず
路線バスやタクシーで自由ツアー。









12/09
前回割れてしまったククサ作りリベンジ
今回はホオノキを使ったので偽ククサ(笑)
一部インパクトとグラインダを使ったが
ほぼ手彫り、グリーンウッドも慣れて
二日で完成
本日10日21時40分以下の写真載せます