2015年10月

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10月29日、
おきょうちゃん今日も来る予定だったが
昨日の無理がたたって風邪でダウン、
すごい鼻声で、医者なのに恥ずかしいと電話が・・・。
こぐまと2人の作業、
おれはおきょうちゃんの続きをやり、
こぐまは奥の部屋の縦梁作りに入ります
この部屋には木が2本貫通しているため
等間隔で貼ることができません。
午前中で作業終了。
いそいでやったので写真がありません
10月28日、おきょうちゃんと二人の作業、
橋との微妙な調整が必要な部分以外の壁はほぼ完了
手前部屋の天井梁造りの真っ最中
縦方向が終わり、今日から横方向の根太取り付け
これは斜め打ちが必要
脚立に乗ってのインパクト斜め打ちは結構熟練が必要
すべてをお京ちゃんに任せる
おれは玄関ホールの2階床根太つくり
橋とのぶつかりを避けて現物合わせで作ります
寒い中、終わったのは5時前、お京ちゃんがんばったね
これから前の職場の方と飲み会だそうだ、家まで送る。


10月27日
きょうは一人作業、GL打ちは原則2人でやる
でも、時間がない、一人でやる
今年最後のGL打ちだ!
体はスリングでささえて作業。

10月24日(土)、
お京ちゃん、わんこちゃん(新会員)
女性二人が盤渓バスでやってくる。

わんこちゃん、大工作業はまったく初めて
インパクトの操作を教える
まずは床の上で垂直ビス打ち練習、
まっすぐに打つとスカッと気持ちよく打てます
でもちょっとでも曲がるとガリガリ音が
さもなくばビットがビスから外れ周りにドンとぶつかる
難しいね。
そして水平壁打ち練習、これを無難にこなし
いよいよ今日の実践、脚立に乗り天井梁斜め打ちに挑戦
先輩、お京ちゃんのアドバイスもあり
順調に梁設置作業は続く
そして大部屋の梁設置完了
皆で完成お祝い写真です


10月23日
タケが9時から16時まで色塗り作業
ガードラックは臭いがほとんど無く肌にもやさしい
とても伸びが良い水性ステイン防腐塗料
1度塗りで充分だが今回は深い赤に仕上げたいため
オレンジを2回塗りします
1日いっぱいの色塗りは腰にきます
タケ、ごくろうさん
写真嫌いのタケなので写真はありません
10月22日
こぐまと二人で3号棟への架け橋のGLボルト打込み
単管パイプの足場は不安定
作業するにはスリングが不可欠
スリングに全体重をまかせてボルト打ち
ようやく2個のGL打ちこみが完了!!
午前中の作業でした。
残念ながら写真は無し。
10月21日(水)
オータムフェスタ出店で抜けていたこぐまが帰ってきた
お京ちゃんと午前中ボランティア
二人の連係プレーで一階天井の梁が出来てゆきます
格子状に2x10材を組んでゆきます。
ここは完成後も見えるのでオレンジ色を2度塗りしています
作業が終わってはしゃぐ3人です。
午後からは、はぎまいく君がやってくる
今日はカンナ掛け、ビームのカンナ掛けをします
そして、外壁用にと試験的に調達した4分板のカンナ掛け
その後俺が脚立に乗って寸法を計り、ハギ君が2x10材を切断
それを受取りビス止めしてゆく。
残念ながら来場したポールの対応で写真撮れず。
ポールはネイティブアメリカン
伝統楽器のラブフルートを倒れた杉で作るために来る


10月15日(木)
午前中タケが色塗りをしてくれる。
午後からはお京ちゃんが来場。
昨日玄関ドアの柱を斜めに取り付けてしまったリカバリーです
狭いところなので片方を起こしながら作ったので歪みに気付かず
更に、はぎ君は新人、枠作りが初めて、
基本的な事を教えずに作業させた俺のせいだが、
チーフのお京ちゃんが墨ツケが薄かった私の性と
責任感で修正にやってきてくれる。

10月14日(水)
おきょうちゃんがハギマイク君を同伴で来場
一階最後の大壁作り、
おきょうちゃんをチーフにハギマイクくんとチーム作業。
かっちゃんは午前中の作業、俺とと二人で将来3号棟への橋作り
GL(ガルニエリブ)を木に打込みます。



10月12日(祝日)
お京ちゃんともんさくがボランティア
もんさくは阿寒湖から時々やってくるのです
きょうはワークショップ参加者名札を作るだけのつもりが
奥への橋作りの為の単管足場作りを命じられ大奮闘!
名札はワークショップ参加者全員が作り、完成ツリーハウスに掲げます。



今日もタケが来て色塗り、カンナ掛け作業。
俺は玄関部分の骨組みを完成
翌8日の大風で名物杉の木が倒れる。
1号棟に当たらずラッキー。


こぐま、かっちゃん、おきょうちゃんが参加
前回設置玄関部分の壁の水平、垂直修正
たたいたり、削ったり、むりやり直します。
かっちゃんは昼まで
午後からは、こぐまと俺で将来作る渡り橋用のGL打ちをします。
お京ちゃんは壁つくり
どんどん姿が見えてきます。




タケはカンナ掛け
お京ちゃんは2面の壁を作りあげる
口下手な俺があいまいな説明をすると
すかさず木端に図を書いて確認してくれる
言いたいことがスパッと伝わる生徒
さすがドクター
俺はチェンソーで根太の調整切り
3人でけっこうはかどります