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にむベース利用

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7月30日、森でJAZZ&BBQ
40名が森に集まりました
まずは第4回森の散策
半数以上が参加
だれでも登れます、でも事前の覚悟がいります
ハイキングとは違いますので(笑)



帰ってきたら12時バーベキュータイム
テーブル予約制、仲間どおしで指定テーブルへ
個人参加の方はこちらで合同テーブルセット
ウインザーホテルで鳴らした金子シェフ特製のたれに漬込んだ豚肉がおいしい
さらにシェフがこねて作ったピザもポルトガル製ピザ釜でおいしく焼き上がり
特にフルーツがのったデザートピザ・アイスクリーム乗せが絶品




13時、いよいよジャズ演奏
今年は藤島一座、とはいいつつメンバーは2年前から変わらず
座長だけが初参加、すてきな音色を聞かせてくれます



下の川では水浴び人の歓声がきこえてきます


演奏後はツリーハウス見学ツアー
30名近くの希望者を案内するのは一人では限界
大勢の見学ツアーのやり方、考えなくてはね




それでも涼しい森の中
楽しい一日でした
札幌市西部地区の子供たちがにむの森にやってくる
今年は秘密基地作り
おもいおもいに構想を練り
子供たちが自分たちの秘密基地をつくる
にむの森キャンプ場に7つの基地ができたよ
そのなかでおやつを食べて大満足
そのあとはツリーハウスツアー
希望者だけといってたのにほぼ全員が参加
40名近い子供たちを順番に案内
けっこう大変でした
その後はばんけい苑でジンギスカンタイム


にむの森内外の環境が変わっています
まず、遊歩道が作られます。来年2月第一期完成
にむの森の東端手前まで来ます
来年以降も、にむ入口前を通過して環状遊歩道として整備される予定
幅2mの広い歩道、自転車も通れるのかな?



そして場内、先日の車庫解体に続いてミニ小屋撤去、
どんどん自然に帰ります、広く見えます。





このホームページですが、7月でスマホ版アクセス数がパソコン版をこえました
二つ合わせると1万件をかるく超えています

アイヌのうたげ、たき火をして森のツリーデッキが舞台、一晩歌い踊り




翌日は雨の中、ひろこおばちゃん、息子のひろくん、娘のさーちゃんにアイヌ文化を教えてもらう
講習しながらおいしいアイヌ料理が次々と完成、そして食べる笑、鳥笛もうまくでしたよ
森散策ではさーちゃんが木や草のアイヌ語名を教えてくれ、その由来も披露、とっても為になったよ







6月10日、雨の中、子供会イベントの事前見学打合せで町内会がやってくる。その前に一人で一周道路の確認をする。薄暗い雨の中での一人歩きはあまり良い気持ではないね。おかげでびしょびしょ、道に転がっている玉切り丸太を寄せながら歩く、けっこう腰に来るね。11時半前に一行がやってくる、あまりの雨に2号棟に一時避難、コーヒータイムだ。小降りになって1号棟を見学、そしてにむ山へ、当日は子供たちに秘密小屋を作らせるそうだ。こぐまがいろいろ考えている。お母さん方、青ふきがたくさん採れてよかったね。遅い昼飯はばんけい苑で焼肉だ。




6月8日、まず電線埋設、車道部分は約90cm掘る。ついでに水道管も埋める。その後山に入り既設道の補修、わき水が道路に沿って流れているため道がいつもうんでいる。ほうっておくと道が崩れてしまう。そこで道路を横断する塩ビ管と水道管を入れた。水道管からは勢いよく湧水が出た、これが飲めたらいいね。

6月9日、いよいよ新たな道路作り、一周道路の頂上付近から分岐して山の上で平地になっているところまで道をつける、2人で慎重に分岐地点や道付けルートを探し作業にかかる。この平地、ツリーハウスに向いている木も多く、整備すれば結構いい遊び場になりそうだ。






今年も、にむ山整備が始まります。ユンボがやってきます。まずは入り口わきのマカバの伐採。大きく道路に傾いていて障害になっている。そのまま切ると道路に倒れてしまい事故になりかねない。そこでユンボとロープで結び、慎重に方向を見極めながらユンボオペレータと息を合わせてチィエンソーで切る、どんぴしゃ何もないところに倒れてくれる。玉切りを終え片付けたらもう夕方、今日はここまで。



今日は第二回森の観察会&山菜取り&山菜料理教室
早朝昨日からのお泊り組でにむ山に入る。早春の森は虫も少なくきもちいい
皆は今日の料理に使えそうな山菜はないかと必死に捜すが俺は朝の山を満喫
よもぎ、はんごんそう、ふきなどを採る。昼には、こぐまがアイヌねぎを見つける。
急にツリーハウスビルダースクール6期生のテツ君がボストンからの同僚を連れて見学。
イベント開始前に大忙しで案内する。すてきだ〜と大喜びしてくれる。
ついでに彼らに手伝ってもらってテントサイル(空中テント)も張る。子供も大人も大喜び。
その間かねごんシェフもやってきてリュック一杯山菜取り。
11時スタート、料理開始、興味のある人は熱心に聴く、そうでない人は森でリラックス、
12時過ぎ、山菜ビビンバとてんぷら、かずえさんが釣ってきた魚の汁もの、けっこうおなか一杯。
マイケルの羽釜ご飯に合って、とってもおいしい。
その後山に入る、どうゆうわけか山菜より山道通行の邪魔になるツタの除去や倒木の処理に力が入る。またタラの芽が来年以降たくさん成りますようにとタラの木を切って道端にばらまく。
3時前に解散、風呂に行ったり、いったん帰ったりしたあと夕方また集まって今晩もお泊り、けいこちゃんたち以外はメンバーが替わり、マイケル、こぐま、かっちゃん、アンジーが泊まる。2日続きの宴会が遅くまでつづきます。







明日の山菜祭りに備えて標茶から講師けいこちゃんとそのお友達きくおちゃん一家が7時間かけてやってくる。暗くなってからの到着、さっそく山菜を含めた料理開始、さすが料理の先生、そしてスローフードの面々、手際よく料理が並ぶ。かずえさんはじめ、ももちゃん、みろみちゃん、でしちゃん一家も加わり遅くまでツリーハウスで宴会、そしてお泊り。



先月はまるちゃんと市役所各課めぐり
5年前から建築課と折衝してキャンプ場申請の準備をしてきたが
今、農泊や民泊ブームで規制緩和の流れなので
簡易宿所として申請できないか?各方面の協力を得てアタック、
特に一級建築士のマルちゃんは図面を書いて同行交渉してくれる
しかし結果は残念!、結局当初通りキャンプ場として申請中。
できるだけ木を切らず地形を変えない林間キャンプ場とする予定
だから木の位置が大事、細い木以外すべての位置を確定します
レザー測距計を購入、5月中旬までの葉が茂る前までの勝負でした。


おまっちゃんに連れられてタイ人一家がツリーハウスBBQ
ピザに、ホタテに、ジンギスカン、焼肉・・・・
食べきれないほどたくさん焼いて大満足
かわいい3姉妹の御嬢さん、奥さんの妹も入れて6名の大所帯
建設会社を2つも持っているタイのお金持ち
おまっちゃんとお父さんとはジャイカで知り合って3度目の来日
初めて家族を連れてきたのです。遅くまで食べて飲んで楽しそう。




4月30日〜1日、ピザ釜お披露目と同時にうーちゃんキャンプ
うーちゃん、かねごんシェフ、和歌山からパンダちゃん、
アンジー、かっちゃん、こぐまと俺
6人で食べて飲んで翌朝4時までおしゃべり
取り壊し前の最後のドラム缶風呂風景、
来年には新しい風呂作ろうぜ!




ポルトガル製ピザ釜導入、かねごんシェフが火入れ、400℃でぐつぐつ、おいしいピザ15枚食べきったよ、最後は焼いた生地の上にイチゴやアイスクリームやシロップをかけて素敵なデザート。飲んだ後に合うね。




4月16日白樺樹液しゃぶしゃぶ会。まだ雪のにむの森、30名以上が参加してくれてありがとう、ツリーハウスと地上で4つのテーブルを囲む、鹿、羊、豚それぞれがおいしい、かねごんシェフがシャブシャブ用にカットしてくれた野菜も絶品、なにより白樺樹液が最高の出汁になる、早春の恒例しゃぶしゃぶ会、マイケルの羽釜ごはんも調理ストーブで2升炊き、おいしい春を満喫。るり色のおおげらも顔をだす。